毛里田こども園の教育方針

当こども園では創立以来、常に「こども達の最善の幼児教育とは何か?」をテーマに日々追求しています。終わりはありません。常に時代もこどもも変化しているからです。

 

こども達は、天使や神、仏さまに近い清らかな尊い存在です。この幼児期は別名「臨界期」とも言われ、潜在意識に直接入りやすく、周りの言葉掛けや環境がとても大切な時期です。まさにこの時期の過ごし方がその人の一生を形作ると言っても過言ではありません。そして、個々の子供たちがそれぞれ素晴らしい能力と才能を備えています。それを引き出して (educate)あげること。それが我々の最大の役目になります。

 

では、日々どのようなことを行っているのか?

 

<0歳児>・フラッシュカードや百玉そろばん。耳による絵本を毎日10冊以上、童謡やクラシック音楽を毎日10曲以上聴かせます。音感が良くなり、人間の根本を作るといわれる脳の前頭前野が発達します。テレビやスマホアプリは絶対に見せないようにお願いいたします。お母さんと目線を合わせて会話することが一番安心するのです。

 

<1歳児>・フラッシュカードも増え、百玉そろばんも楽しみながら見るようになります。引き続き、耳による絵本を毎日10冊以上、童謡やクラシック音楽を毎日10曲以上聴かせます。次第に言葉が溢れるように出てきてカードで学んだものを口に出すようになります。

 

<2歳児>・フラッシュカードもさらに進み、百玉そろばんも50まで数えられるようになります。ひらがな、カタナカも読めるようになります。絵本も指差しができるようになり、童謡もハッキリと唄えるようになり、リズムに合せて踊れるようになります。3月の修了時点で耳による絵本が1万冊、童謡の聴きが1万曲を超え、音楽が楽しくなってきます。体操もスタートし、エビ反りや車押しができるようになります。

 

<3歳児>・フラッシュカードもさらにさらに進み、数では50から100まで数えられるようになり、鉛筆をもってひらがな、カタナカを書けるようになります。自分で絵本が読めるようになり、毎日3冊以上の絵本を読み、絶対音感を身につけたこども達は、ピアニカで自分の好きな曲が自由に弾けるまでになります。朝の裸足ランニングで体力をつけたこども達は、壁逆立ちやブリッジ、側転までできるようになります。

 

<4歳児>・4歳児の発達は目覚ましいものがあります。幼児の脳の80〜90パーセントがこの時期に完成すると言われています。学習ではいろいろなものに興味を持ち、集中して飽きるまで遊ばせるが大切です。まさに「遊び込み」です。泥遊び、水遊び、木登り、紙を切ったり、砂場、花を見たりして遊びながら人間関係を学ぶのです。体操では、側転、片手側転、前転、三点倒立、跳び箱も全員が8段を飛べるようになります。音楽では楽譜が読めるようになり、自分で弾くようになります。終盤にはそろばんもスタートします。能力や才能の差はありません。ただ時間がかかる子がいるだけです。「スイッチ」の入る時期が遅いだけです。その子に合せて決して焦らないようにしてくさい。文字や体操、音楽が「楽しい!!」という気持ちが一番大切なのです。

 

<5歳児>・5歳児の絵本よみは、小学校の教科書に進みます。フラッシュカードや辞書引きで漢字に興味をもった子どもたちは、1年、2年、3年生の教科書まで読むことができるようになります。相当、集中力がついている証拠です。そろばんの15級〜10級まで進む子もいます。百マス計算も足し算、引き算、掛け算、割り算で1分30秒を切ります。難しい楽曲も合奏で30曲以上弾けるようになります。体操では、逆立ち10メートル、三点倒立からの逆立ち、開脚からの逆立ち、一本橋での逆立ち、跳び箱全員10段をクリアーします。できる子は12段!子どもたちは、「できた!」という「自信」、「競争することは面白い!」と自分で自分のこころを高め育っていくのです。心の育ちは他人がサポートできません。「人間はまわりの人の言葉で育ち、未来は自分の言葉で切り開いていく」のです。

 

子育ての最終目標は、「その子が自分で生きていく力をつけること」に尽きます。親御さんはその環境を整えて、温かく見守ってあげさえすればいいのです。是非、テレビは3歳までは絶対に見せないようにしてください。ディズニーのDVDも幼児の脳には良くありません。できれば毎食30品目の食事を用意し(最低でもご飯+お味噌汁+1品!)、早寝・早起き・朝ごはんの習慣を徹底してください。子育ての「キー」は、「寄って集って子育てを一緒に楽しむ!」ことです。この環境が子供たちには一番いいのです。今のお母さんは孤立しがちです。お母さんは毎日「笑顔で」いてください!お父さんはお母さんが毎日「笑顔で」いられるように精一杯サポートしてあげてくださいね!!合掌  

 

P.S.せっかく学童クラブもやっているのでその後の子育ても書かせていただきます。

 <小学校1年〜3年>・学校に楽しく行けるように、宿題のやり方、九九をしっかり覚えてください。意味は教えなくていいです。引き算や筆算もきちんとやるようにしましょう。

 

 <小学校4年〜6年>・中学受験をするかしないかで異なりますが、漢字、国語の基礎知識、算数の文章問題に対応できるようにしましょう。

 

<中学校1年〜3年>・英語に出遅れないようにして数学の問題をたくさんしてください。理科、社会の知識も身につけましょう。

 

<高等学校1年〜3年>・理系は理科の確立、文系は社会の確立。英語、数学の解けるレベルを上げましょう。大切なのは基礎知識とその精度をどんどんあげていくということです。ですから、幼児期の「遊び込み」や「集中力」が必要なのです。ジョナサス・ソーク博士は「行動への最大の報酬は、その行動をさらに続けるようになることだ」と仰られています。他人と競うのではありません。もう1人の自分と競うことにより、私たちの行動は永続的に持続できます。だから、どんな一流になるには1万時間(1日3時間x10年間)の持続力が必要なのです。

 

子育ての期間はたったの18年間です。この時期を是非有意義に過ごしてください。子どもたちと沢山遊んであげて下さい。沢山語って下さい。沢山の経験・体験をさせてあげて下さい。「幸せ」は過去にも未来にもありません。「今、ココ!」にしかないのです。2度とない子育ての期間です。精一杯子育てを楽しんで「幸せ」を感じとっていただきたいと思います。

by 園長 長谷川俊道

 

<品質方針>

「すべての人にほとけの智慧と慈悲を」の仏教保育をもとに、豊かな自然の中で心の力・学ぶ力・体の力を重視した子どもの可能性を引き出す幼児教育をし、且つ保護者とのコミュニケーションの確保に努め、保護者の満足度と感動を高めるサービスを常に提供し日本でNo1のこども園にします。そして、その延長線上に職員の厚遇をめざします。

そのために、私たちは次のように行動します。

品質マネジメントシステムを構築するとともに、そのシステムの有効性を保持するために継続的な改善策を図ります。

品質方針に基づき、測定可能な品質目標を定め、必要に応じて見直します。

サービスの提供にあたっては、関係法令を遵守するとともに、公平性と透明性の確保に努めます。

すべての職員に品質方針を周知し、職員はこれを意識し、行動し、組織の活性化を図ります。

品質方針は、適切な保育を執行するために必要に応じて見直します。

 

■豊かな自然の中で、四季折々の季節の行事を取り入れた教育をしていきます。

■『子どもは誰でも天才!』であることを主旨にヨコミネ式教育・ネイティブ英語教育を取り入れています。

■『音楽を通じて美しい心を育てる』ことを主旨に音楽リズム教育を取り入れています。

■『子ども達の可能性は無限大!』であることを主旨に体育教室を取り入れています。

■保育後のアフタースクールを活用して、お迎えに来る間に習い事ができる保育園をつくります。

■仏教による幼児教育を通じて人にやさしく、規律を守るお子さんを育てます。

 

毛里田こども園は、すぐれた保育・教育環境と恵まれた自然環境を十分に整えた上で、 心身ともにバランスのとれた子どもを育成することを幼児教育の方針としております。毎朝の体育ローテーションや平仮名・ 漢字のフラッシュカード、ヨコミネ式教育、週1回のネイティブ外国人講師による英語教育など、これらの活動はすべて、 子どもたちの興味や発達に合わせて生活の中で楽しみながら学ぶことを教えています。 知育偏重にならないように気をつけながら、テンポよく毎日繰り返すことによって習慣化する。 こうして様々な能力や考え方が生活の中で自然に身についていくのです。

また、給食の時、自然の恵みや生命の尊さを思い、用意してくださった方々の労苦への感謝の言葉を唱えた後に 「いただきます」の挨拶をする。こうした意味もきちんと子どもたちに伝えるようにしております。 また、様々な毎月の行事体験学習を通じて日本文化の意味を理解していくことも重要であると考えております。 園に咲いている花をみたり、野原を散歩したり、ハロウィーンのカボチャを育てたり、イモほりをしたりして 様々な野菜や花々を自然に学習できるそんな楽しい想い出に残る保育園をめざしております。

 

毛里田こども園

園長  長谷川 俊道

こども園とは

・こども園とは、養育および教育であり、子どものうちにあるものを引き出すための教育の場です。

・こども園は、お母さんが労働に従事したり、病気等のために、家庭で保育ができない場合に、家庭にかわって保育します。保護者が就労していない場合も入園可能(幼保連携型)です。

毛里田こども園では、養育と教育が一体となった豊かな人間形成の場として、また家庭教育の延長の場として、情緒ゆたかな児童の育成に努めています。

0歳から6歳までの児童が、規則正しいプログラムの中で、友だちと一緒に遊んだり、学んだりするこども園生活は、丈夫な身体や自尊心、思いやり、協調性を身につける『育ち会い』の場です。

当園は、仏教園です。

 

◆祝日...毎月1日と15日に全園児で仏様に献灯、献花をし、般若心経をお唱えします。

◆涅槃会...2月15日

◆花祭り...5月8日

 

・こども園では、基本的な生活週間を家庭と手をとりあって身につけていきます。

当園の休園は次のとおりです。

 

◆日曜日・国民の休日 

◆特に夏休みはありません 

◆年末年始

◆その他、園長が必要と認めた休日

0276-37-1138