今年も涙と感動の卒園式!

卒園児のみんな、ご卒園おめでとう!

 

毎年この卒園式を迎えるとDVDを観ていて、卒園児がまだ赤ちゃんだったときのことを、まるで昨日のように想い出します。寂しさの中にも6年前に入園してきた時と較べて、ずいぶん、お兄さん・お姉さんになったなあと本当に嬉しく思います。

 

私も職員たちも毎日あふれる愛情をもって保育をして来ました。時には優しく、そして時には厳しく。私たちの日々行った保育は、人生で言えば「木の根っこ作り」です。根は大きくしっかり張ったほうがより大きな木が育つのです。

 

毎日毎日、学習•音楽•体育の3つに集中して繰り返してきました。他にも遠足や運動会、フェステバルや学習発表会など初めてのことにどんどんチェレンジし、いろんなものを見たり、聴いたり、食べたりしてきました。それは、『できることは面白い、面白いから練習する、練習するから上手になる、さらに上手になると次に行きたくなる』ことを知っているからです。

 

絵本が2000冊読めた子もいます。辞書引きが800字を超えた子もいます。かけ算、割り算、そろばんで9級になった子もいます。跳び箱で11段を飛べた子もいます。逆立ちで30メートル以上歩ける子もいます。絶対音感を身につけ、楽譜を見ないで何曲もピアニカで弾ける子もいます。でも、本当は保護者の皆さんも職員もみんなが「毎日元気でそこにいるだけで」十分なんです。それ以上望んだらバチがあたりますね。

 

園長先生の最後の贈ることばは魔法の言葉の「ありがとう」です。「しあわせというものは自分でいつも自分が決める」と相田みつをさんがおっしゃっています。そして、毎日の生活のなかで「ありがとう」の言葉が多いほど、「しあわせ」な生活であると思います。今日の卒園式はみんなからお父さんおかさんへ、お父さんお母さんからみんなへ、そしてみなさんから保育園へ、我々保育園からみなさんへと「1000回」以上の「ありがとう」を頂きました。

 

私たち毛里田保育園の職員はいつまでもみんなの「縁の下の力持ち」でありたいと願っています。困ったり、辛いときにはいつでも遊びに来てくださいね。

 

みんなの幸せを毛里田保育園からいつまでも祈っています。「ありがとう」そして、「おめでとう!」 by 園長